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訪問看護の現場から~わたしたちの新型コロナ感染予防対策 訪問編【鈴木№4】

とまと訪問看護リハビリステーション管理者の鈴木めぐみです。

最近は陽射しが明るくなり、徐々に春が近づいてきているようです。

 

前回は、わたしたちが事業所内でどのような新型コロナ感染予防対策を行っているかを書きましたが(「事業所編」https://cluster-medical.co.jp/blog/archives/115)、今回は訪問看護・リハビリの訪問先での対策について書いてみたいと思います。

 

○訪問時の服装など

訪問看護では新型コロナが流行する以前から、手袋、エプロン、マスクなど標準的な感染予防策を講じていましたが、昨年はマスクなどが品薄になって、どうしようと思ったこともありました。

でもクラスターメディカルの場合、代表の佐藤も医療者であることから、「感染予防のための装備は必要不可欠」というのが会社のポリシーです。

全国的に手に入りにくくなっている中で必要量を確保することも大変でしたが、経費面を考え、同じクオリティで少しでも安価なものを入手するための努力も必要でした。事務をはじめとするスタッフのこのような尽力の結果、現在もなんとか必要量が確保できており、スタッフに供給しています。

 

訪問看護だけでなく、訪問リハビリも基本エプロンと手袋を装着して行うようにしていますが、中にはそれを嫌がられる利用者さまもおられます。そのような場合は関係を壊さないよう、あの手この手奥の手を使って(笑)理解いただいています。

 

また、訪問先に入る前に手指消毒をしっかり行うことはもちろん、利用者さまとの会話はできるだけ正対面を避けて角度をつけてお話するいったことも実践しています。

 

○利用者さまへお願いしていること

・訪問前に体温を測定して熱がある場合には連絡をいただく。

・換気をしっかり行っていただく(訪問スタッフが行わせていただく場合もあり)。

・利用者さまおよび同席されるご家族の方へもマスク装着を依頼。

・スタッフは訪問中、マスクをはずしたり飲食したりすることを固く禁じられているため、お茶やお菓子の接待はご遠慮いただく。

など。

こういったことは、担当スタッフがその場でお願いやお断りするのが難しいこともあるので、管理者の私からもお話ししたり、お手紙をお渡ししてお願いすることもあります。

 

○利用者さまが発熱されている場合の対応

訪問リハビリは利用者さまから発熱の連絡があって休止になることもありますが、看護の場合は発熱されていても訪問しなければいけないことが多いです。

 

利用者さまが発熱されている場合は、基本、<感染予防セット>を使って看護を行います。

<感染予防セット>の中身は、アイソレーションガウン、長袖エプロン、袖なしエプロン、医療用グローブ、フットカバー、ヘッドカバー、フェイスガード付きマスク、ゴミ袋。

 

利用者さまの発熱情報がない場合でも、訪問に使用する車には必ずこのセットを1個は搭載するようにしています。そのため、「訪問したら発熱されていた」という場合にも慌てずに対応することが可能です。

 

 

看護やリハビリのために訪問するスタッフがウイルスを持ち込んでしまうことは絶対に避けなければいけないと全員が思っています。

そのためにわたしたちは、日々変わっていく状況の中、情報をしっかりチェックしてもっとも適切な対策を考える必要があるでしょう。それができるのもスタッフ、ご利用者さまの協力があってこそだと感じています。

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