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新型コロナワクチン2回目接種後の副反応とそれをふまえたアドバイス【鈴木№6】

前回のブログでは私が新型コロナウイルスワクチン(ファイザー製)の1回目の接種を受けた時の様子について書きました。https://cluster-medical.co.jp/blog/archives/171

その後、2回目の接種も完了しましたので、今回は私やスタッフが2回目接種後に経験した副反応の様子をもとに、改めてこれから接種する方へのアドバイスなどを書きたいと思います。

 

■2回目接種後の副反応は1回目の時よりずっと強かった!

1回目は「なんちゃって遺書」を書くほど緊張して受けた新型コロナワクチン接種ですが、2回目接種前は多忙だったこともあり書き置きも作成できず、当日も予約時間ぎりぎりに接種会場に行くことに。

接種したのは今回も金曜日で結構混雑していましたが、前回の時に比べると接種にあたる医療スタッフ等の対応が慣れてきているなと感じました。まだまだワクチン接種率が低い日本ですが、少しずつ接種済みの人が増えてきているということでしょう。

 

2回目も念のため接種後は30分の待機時間をとってから帰宅しましたが、今回は16時半頃に接種して19時頃にはもう微熱が出現。体温は高くても37.6度程度でしたが、体感的には「なんだか寒いな」「暑い…」を繰り返していました。

翌朝も熱は上がらなかったのでこれなら大したことないかもと思っていたところ、夕方になると急激に身体がだるくなり、思わず横になったソファで眠ってしまって。

私は普段は熱があっても結構動けるタイプなのでこれはいつもと違うと実感しました。起きてからはまた「暑い/寒い」の繰り返しで体温は37度後半に。

強烈な倦怠感とともに接種翌々日の日曜日には38度まで上がり、結局月曜日の朝まで微熱が残りました。

 

発熱以外に特徴的だったのは、接種した部位ではなく、「脇の下」が痛くなったこと。これは副反応で高熱がでた他のスタッフも同じことを言っていましたが、リンパ腺が腫れたのではないかなと思います。

また、接種翌日は朝から鼻の奥や喉が狭くなってるような感じがあって息がしにくく、頭痛も出現。

そしてなにより倦怠感がひどく、接種翌日の夕方から翌々日の夜まではほとんど動けないような状態でした。

 

ファイザーのワクチンでは2回目の接種後の方が副反応が強くでるとネットなどに書かれていますが、私の場合も1回目より2回目接種後の副反応の方がずいぶんと強かったです。

 

そして、副反応の出方は個人差が大きいということが前提ではありますが、とまと訪問看護リハビリステーションでは、女性は13人接種して1人を除いて全員発熱。男性は5人接種して発熱したのは1人でしたので、女性の方が副反応がでやすいのかもしれません。

 

また、よく言われているように高齢者は副反応がでにくいようで、現時点では高齢の利用者さんは副反応がでないか、出ても軽く済んだ方が多かったようです。

 

■副反応を想定して接種日を決めよう。職場の一斉接種も注意。

前回も、「できれば翌日が休める日に接種を」と書きましたが、2回目の接種後の副反応を経験し、他のスタッフの接種後の様子などを見ていると、改めてその思いが強くなりました。

 

○2回目の接種は強い副反応がでやすいので、翌日、翌々日までスケジュール調整をしておいたほうが良い。(接種当日や翌日よりも翌々日の方がつらい副反応がでることもある)

・仕事量の調整 ・休暇をとる ・外出などの予定を入れない

 

○職場の多くの人が同日に接種すると副反応も同時期に起こり、全員が動けなくなる可能性もある。事業所の規模、業務内容によっては接種日と接種日ごとの人数に注意が必要。

 

■自身の経験からおすすめする「副反応への備え」

○1回目の接種で副反応がでた人は2回目接種後もほぼ副反応がでると思われるので、心の準備をしておく。

(私自身や周りを見ていると、1回目に副反応が出現した人は2回目はより強く出現しています)

 

○高熱や強い倦怠感に備えて、飲み物や体温計、電話など、必要になりそうなものは眠る場所の傍に置くようにする。

(私自身は気がついた時には起き上がれず、トイレにも行けないほど強い倦怠感があり、ベッドサイドに用意していたスポーツドリンクのフタを開けるのもつらいほどでした)

 

○発熱などの副反応にはアセトアミノフェン(※)の服用が推奨されているので、用意しておく。※処方薬ならカロナール、市販薬ならタイレノール が一般的

(とまと訪問看護リハビリステーションのスタッフもアセトアミノフェンを用意した人、服用した人が多かったです。私自身は服用せずに済ませたいと思っていましたが、副反応の強さに我慢できなくなって服用。その後は比較的すぐに身体がラクになりました。)

 

■ワクチン接種が済んでも油断は禁物!

ワクチンを接種したからといって完全に感染を防げるわけではありません。でもワクチン接種が進むと「もう大丈夫!」と思ってしまう人が増えるのが心配です。実際、私自身もワクチンを接種したことで精神的にかなりラクになりましたから、その気持はよくわかるのですが。

でもワクチンを打てない人、打たない人も一定数いるので、多くの人が感染対策をとらなくなると感染がリバウンドする可能性もあります。また、現在のワクチンでは効果が薄い変異株が出現してくるかもしれません。そのため感染が終息するまでは、引き続き対策は続けていく必要があります。

 

ただこれから暑くなってくると、マスクをすることで、熱中症や脱水のリスクが上がることも考えられるので、対策や注意が必要です。とまと訪問看護リハビリステーションでは、新型コロナウイルスやワクチン接種に関する様々な情報を的確に把握していきながら、ワクチン接種が行き渡った頃にもう一度、利用者さんに向けて、「まだまだ注意が必要です」という強いメッセージを発信したいと思っています。

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