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訪問看護ステーションを4ヶ月で黒字にした方法

※当記事はYouTube動画の文字起こし記事となっております

動画をご覧になりたい方はこちら:https://youtu.be/qhXJE6RgCmk

 

 

前回の記事:https://cluster-medical.co.jp/blog/archives/203

 

【社長】経営者合宿に参加してから半年経たないくらいで、明らかに数字が良くなったなと思うのですが、経営者合宿で意識が変わってから取り組んだことを話してもらえればと思います。

【鈴木】私だけがどうこうじゃもうダメだと思ったので、スタッフ全員に月間で必要な訪問件数を計算してもらい、目標を出してもらうようにしました。

自分の年収もしくは月収に15%の福利厚生費を足したものを計算してもらって、それを1件単価で割ると月に何件訪問に行かなきゃいけないのかが出てくるので、自分がそれに満たしているのか、そこに賞与が入るとどうなるのかを把握してもらいました。

あとは、社長に相談して紙と電子カルテを併用することにしました。24時間緊急をとっているため、例えば当日の夕方5時に訪問に行って夕方7時に緊急で呼ばれた時に利用者さんの状態が分からないと困るのですが、高齢者の方のお宅で電子カルテや携帯で記録をとると遊んでいるというようなイメージを持たれやすいので、利用者さんのお宅では紙カルテで書いて、それを電子カルテで写真に撮ってすぐに見られるようにしました。

また元々スケジュール管理は紙で行っていたので、スタッフが事務所に来て見るという形だったのですが、訪問時間を増やすためにクラウドでの管理に変えて直行直帰を増やすようにしました。クラウドに変えてからスタッフ全員が編集できる状態になったので、緊急で連絡が入った時はすぐにスケジュールを書き換えられるようになりました。

既に使っていたチャットワーク(ビジネスツール)では、急ぎで見なきゃいけないもの等はチャットルームを分けることで業務効率を図って、1件でも多く訪問に行けるようにしました。

それと、経営者側の目線でスタッフには申し訳ないのですが、「訪問に行かなきゃいけないのも大変だけど、質は落とさないで売り上げを上げて欲しい」とは普段から常々言っていることですね。

 

【MC】現場の取り組みを当時経営者はどう見ていたのか?

【社長】改善するということはすごく良いことだと思います。電子カルテとかでも自主的に問題を発見して解決しようとしていて、前だったら感情的に話していた思うのですが、きちんと「1枚これくらいコストがかかるんですけど、効率的になってもっと良くなります」ということを数字を意識して理論立てて話してくれるようになりました。

あとは、鈴木さん本人だけじゃどうにもならないことだったから、まずスタッフに数字を意識付けて「あ、自分達が目標に足りてないんだ」とマインドを変革してから、目標を達成するためにはどうしたら良いか、というのをみんなで話し合って訪問件数を増やしていったという経緯があるんじゃないかなと思います。

【鈴木】やっぱり勤務時間が増えるだけだとキツイじゃないですか。なので、直行直帰することでちょっと早めに帰れたりっていうことも上手く取り入れてやっていますね。

【社長】おかげで3年目で黒転して4年目で利益が出ました。

【鈴木】4年目で1800万円まで売り上げが上がったので…

【社長】売り上げじゃないです!

【鈴木】あっ、利益です!ごめんなさい(笑)

 

 

―次回に続く

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