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介護サービスは何が違う?入浴介助のやりがいと喜び

※当記事はYouTube動画の文字起こし記事となっております

動画をご覧になりたい方はこちら:https://youtu.be/g3_FXaPlR3w

 

 

前回の記事:https://cluster-medical.co.jp/blog/archives/225

 

入浴介助の男女差について          

【鈴木】すごく大きい男性で麻痺とかがある方だと、お風呂に入れる時はちょっと怖いですね。もう1人いると良いなーって思います。転ばせちゃいけないし湯冷めもさせちゃいけないから、出た後もかなり手早く「ごめんねー!」って言いながら拭いています。

私は髪の量が多い人のドライヤーがあまり好きじゃないですね。いくらやっても乾かなくて…

鼻毛を切ったり髭も剃っているのですが、髭剃りは好き嫌いがありますね。髭剃り好き?

【K】最近教えてもらいながらやっています。

 

使うのはカミソリ?電気シェーバー?

【K】両方使います。

【鈴木】利用者さんの希望だったりで選びます。今の電気シェーバーはすごくいいって言うけど、私はカミソリで剃った方が綺麗にできます。

【K】お風呂場でやるのが一番いいですね。

【鈴木】蒸しタオル当ててやります。

 

【鈴木】あとベッドに戻って時間があればマッサージをしたり、むくみがひどい人はお風呂入りながら足浴したりしますね。

娘さんが2人いるうちのスタッフは、利用者さんの長い髪を編み込みしてあげています。私も三つ編みはできるけど、編み込みはできないです(笑)

お風呂に入りながらコミュニケーションをとってリラックスしてもらっています。

 

入浴時間1時間の使い方

【K】バイタルをとった後にお風呂の準備をして、服を脱がせるのにかかる時間は人それぞれです。全介助の人もいれば、自分で脱げちゃう人もいるので。ベッドで脱ぐか脱衣所で脱ぐかも人によって違います。必ずトイレに行く人もいます。

【鈴木】40分くらいで上がってないと時間がかなり厳しいですね。30分から40分くらいの間が目処かなと思います。

【K】人によって時間は全然違います。

【社長】利用者さんに「もう少し長くお風呂に入りたいんだけど」、「もう少し温まりたいんだけど」って言われたらどうする?

【鈴木】どうぞって言いますね。

【K】温まり加減は人それぞれですからね。

【鈴木】ちょっと温度を上げたり、肩にタオルをかけた状態でお湯をかけて温めたりしています。

【K】女の人は特にすごい話好きで、ずっと湯船に入って喋っている人もいるので、そういう時はどうしよう…と思っていますね(笑)

【鈴木】上がってとも言えないし、聞いてあげなきゃいけないしね。

【K】泣かれた日にはどうすることもできないですね…

 

【鈴木】お風呂といえば、夏に5件とか6件全てが入浴だった時があり、朦朧としていたことがありました。水を飲んでも飲んでも追いつかない…

あと、お風呂場のコックの向きが覚えられなくて、自分のタオルを洗おうとしたら上からシャワーを出しちゃってビシャビシャ…なんてことも結構多くあります(笑)

【K】自分でシャワーをかけていたいっていう人がいるのですが、自分の方に向いていると「ちょっと待って…!」と思います。

【鈴木】そうそう!あと、かけているのが全部跳ねて自分にかかったりね(笑)

【K】ビショビショですね(笑)

【鈴木】冬は寒いので洗っている間は自分でシャワーをかけてもらうようにするのですが、足とかを洗っているとシャワーがバシャバシャかかってきます。なので私はズボンを履き替えるようにしていました。

みんな濡れないように長めのカッパを着るのですが、カッパを脱ぐタイミングに困りますね。抱きかかえたりする時にカッパを着たまま触ると患者さんは冷たいじゃないですか、でもカッパを脱いだら自分も濡れてしまうので…

【社長】自分のカッパにシャワーをかけたりするんですか?

【鈴木】汚れたら洗いますが、基本的にしないです。

タオルは2枚派?それとも1枚派?

【K】いつも余分には持っているけど、2枚は使ってないです。

【鈴木】私は2枚派で、首と足で別のタオルを使っています。分厚いタオルは汗を吸わないし拭きづらいので、薄いタオルが使いやすいです。

【K】カッパは、濡れている方を内側にしてタオルを巻いた状態で持って帰ってきます。一度カビちゃってたことがありますが(笑)

【鈴木】社長がいる前で言いづらいですが…不思議なことにカッパはかなりの数を買っているのに無くなるんですよね(笑)

 

入浴介助のやりがい・喜びとは?

【鈴木】利用者さんと話をしたりとか、やっぱり「気持ちいい」って言ってもらえることですね。何ヶ月もお風呂に入ってなかったりするので、「これが楽しみ」って言ってもらえることもあります。

【社長】普段の生活の一部の「入浴」という中に入れるから、リラックスした姿を見られますよね。

【K】2人だけの空間になるので、いつもと違う話ができたりしますね。

【鈴木】本当は痛いのを我慢して家族には内緒にしている…という話をしてくれたりもありますね。あと男の人だと奥さんへの感謝を話してくれることが多いのですが、面と向かっては言えないみたいで、奥さんからは「私そんなこと言われたことないわよ!」と言われたりします(笑)

 

【社長】訪問入浴っていう介護サービスがあると思いますが、それと訪問看護での入浴の差は何ですか?

【鈴木】訪問入浴はバスタブを家に持っていきますね。基本的にはボートみたいな形のバスタブを家の中に持ち込んで、その家からお湯を入れるタイプと、車の中に入れている機械で沸かしたお湯を浴槽に移すタイプの2通りがあります。大体1件40分でドライバー・ヘルパー・看護師の3人で動いています。看護師がバイタルをとり入浴OKの許可を出して、洗うのは基本的に2人がかりですね。着替えはどっちがやってた?

【K】着替えはみんなでやってました。

【鈴木】移動が20分くらいで、1日8件くらいまわります。訪問入浴は食事の補助が出るところがかなり多くて、通しで働くと1日500円出るところがあるって聞いたことがあります。

【社長】大きな違いとして、訪問看護の入浴介助だと1人で行って1人で全部やっていくけれど、訪問入浴だとチームで動く代わりに時間は40分という感じですかね。

【K】あとは訪問入浴の目的は入浴だけですが、看護だと入浴に付随してより医療とか看護っていう目で体の状態を見ているかなと思います。訪問入浴でも恐らく皮膚状態は見ているとは思うのですが、率先して薬を塗ってくれたりとかはないですね。

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