Interview 先輩インタビュー

藤原 未央(2020年入社)

子育てをしながら専門職として働くという選択

10年のブランクの後、薬剤師として再就職

10年のブランクの後、薬剤師として再就職

私は薬学部を卒業してから大学院で分子生物学を専攻していましたが、大勢の前で話すのが苦手で、学会発表や講義をしないといけない研究者の道は断念。薬剤師として、漢方相談もしている調剤薬局に就職しました。そこで6年半勤務した後、結婚と同時に主人の赴任地のイギリスに。帰国してからも子育てが忙しく、10年間復職はしていませんでした。

 

下の子が小学校に入ったら再就職することを考えていましたが、ちょうど家の近くにとまと薬局ができたんです。ここなら徒歩で通えるし、開局したばかりというのもいいなと思って応募しました。

正社員ではなくパート採用を希望したのは、子ども2人が小学生なので時短で働きたかったからです。当初は午前中だけのつもりでしたが、早く仕事を覚えたいという気持もあって主人とも相談の上、今は週5日・9時~17時で勤務しています。

 

再就職にあたってはブランクが長いことがとても不安でした。後発品名が覚えられるだろうか、一般名処方箋に対応できるだろうかとかいろいろ心配で。子どもがいるので勉強する時間もあまりとれないだろうと思いましたし。

案の定、入社後すぐ担当した外来調剤ではついていくのに必死でした。でもそんな中で、ある高齢の患者さまが私の行った対応をものすごく喜んでくださったんです。親身に対応すればこれほど患者さまに喜んでいただけるのかとうれしかったですね。

心の準備がないうちに施設在宅業務も行うことに!

心の準備がないうちに施設在宅業務も行うことに!

入社時は、パートだから外来調剤で正社員を手伝うという感じだろうと思っていたのですが、ほどなく施設在宅業務で特養をひとつ任すといわれて驚きました。クラスターメディカルは在宅メインとは聞いていましたが、まさか自分が担当施設を持つことになるなんて想像もしていませんでしたので。

そのため初めての往診同行はとんでもなく緊張しました。患者さんのファイルを持って医師や看護師の診察に立ち会っていただけなのに、緊張のあまり翌日は強烈な肩こりに!。毎週こんなことになるのかと落ち込みましたね。

でもみなさんが優しく指導してくださったおかげで思いのほか早く慣れることができ、回を重ねるごとに往診がスムーズに行くよう心がける余裕もでてきました。

 

往診同行では患者さんを間近で見られるので、薬の内容や量について医師に説明することもありますし、医師から処方の変更について相談を受けることもあります。医師は症状からアプローチし、薬剤師は薬からアプローチするというイメージでしょうか。今では往診で聞いた患者さまの様子を分析して翌週の往診で私から提案させていただくこともあります。

人間関係が良好で働きやすいことが大きな魅力

人間関係が良好で働きやすいことが大きな魅力

未経験の私が施設在宅もこなしていくには多くの方にサポートしていただきましたが、「パートナー制度」もそのひとつです。自分と同様に担当施設のことを把握している事務さんがいてくれるのはとても心強いです。相談もできますし、私が休んで代わりの方が調剤する時にも、細かな情報を伝えてもらうことができます。

 

それも含めて、クラスターメディカルで特筆すべきは人間関係の良さだと思うのです。薬局内の雰囲気が良くなるようみんなが気を配っていて、シフトも各人の事情を考慮してもらえます。

子育てしながらの勤務では、終業時間がきちんと守れることや子どもの急病でお休みをいただく時に嫌な顔ひとつせず代わってもらえる環境は本当にありがたいです。

また、働き方で悩んだ時も、上司に相談するとすぐに社長に伝えて問題点を改善すべく動いてくれるスピード感もすごいと感じています。

 

これからも同僚はもちろんのこと、担当施設や医療関係の方々ともより良い関係を構築していきながら、20年先を見据えて働いていこうと思っています。

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