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訪問リハビリに転職するなら勉強しておくべきことはこれ!【武井No.7】

とまと訪問看護リハビリステーションの理学療法士・武井です。

コロナ禍以前は休日の朝に鎌倉や七里ヶ浜までお気に入りのパンやスコーンを買い行くことも多かったのですが、再び感染が拡大してきて、うちの家族の「とっておきの朝食」はまだしばらくおあずけになりそうです。

 

さて、久しぶりのブログですが、今回はこれから訪問リハビリをやってみようかなと思う方のために、どんなことを勉強しておくと役立つかを書いてみたいと思います。

 

■専門技術より重要な社会人としての常識

自宅に伺って行う訪問リハビリでは、リハビリそのものの技術の前に、きちんとした接遇ができることが必須です。

接遇ってどうしたらいいの?と難しく考えなくても、まずは「よそのお宅にうかがった時のマナー」と考えてください。玄関で脱いだ靴やお借りしたスリッパの置き方、敷居や畳の縁を踏まない、食卓の上に荷物を置かない、訪問/退出時の挨拶など、基本的なことができているかどうかで利用者さんやご家族に与える印象が大きく変わります。この時の第一印象でも今後の関わり方が変わってくるかも知れない大切な事です。

 

また、言葉遣いにも注意が必要です。高圧的だったり上から目線を感じさせる口調がダメなことはもちろん、フレンドリー過ぎるのもNG。これは理学療法士自身が「行く/してあげる」ではなく、「うかがう/させてもらう」という意識を持つことで自然に変わってくると思います。

このあたりは社会人としての常識が問われるところだともいえるでしょう。

利用者さんの性格に合わせて、口調を変えていくのも1つのポイントです。

 

■病院と自宅の違いを理解すること

非日常である病院と生活の場である自宅では患者さんの意識も変わります。

これは少しわかりにくいかもしれませんが、たとえば理学療法士がベッドに上がって行うリハビリを考えてみてください。病院なら当たり前のこととして受け入れてもらえますが、自宅では普段寝ているベッドに他人が上がるということに抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。私が逆の立場だったら正直嫌です。でもなかなかそれを言うことができずに我慢しておられるかもしれません。

 

訪問リハビリでは、常に「利用者さんの生活の場に入っている」ということを念頭に置いて行動しなければなりません。そのためには理学療法士としての視点だけでなく利用者さん視点に立つことも必要なので、<自分が訪問リハビリを受ける立場だったら>と想像できる力も養いましょう。

 

■必要になることが多い社会保険の知識

病院勤務の場合、理学療法士は治療の一環として指定されたリハビリを患者さんに行うので保険について意識することはまずないでしょう。

でも訪問看護ステーションからの訪問リハビリの場合は、理学療法士自らが請求書や領収書を渡すこともありますし、利用者さんから「いくらかかってるの?」「この金額はなに?」といった質問を受けることもあります。そのため、訪問看護・リハビリに関する医療保険、介護保険の適用、加算などについてある程度知っておく必要があります。

ただいくら勉強していても、制度の煩雑さもあって、利用者さんに尋ねられたことに即答できない時もあるでしょう。でもそこでごまかしてしまうと後で困ることになり、利用者さんとの信頼関係にも響くので、「きちんと調べてお答えしますね」と親身な対応を心がけましょう。

 

 

上記のほかにも訪問リハビリをスムーズに行うために必要な心得や知識はたくさんありますが、入職してからどんどん学んでいけますので安心してください!

 

ところで、訪問リハビリに興味がある理学療法士さんでも、実際の業務に向いている人とそうでない人がいるのは事実です。それもあって、転職前にはネットで情報を集めるだけでなく、できれば職場見学をしてみることをおすすめします。現場を見ることでぐっと転職にリアリティがでてくるでしょう。たとえば、とまと訪問看護リハビリステーションでは見学の際に2件の現場を見ていただいております。

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